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by koto-coto
| 2010-12-10 09:17
家事塾での「捨てる!技術」講座のご案内です。
すっきりした暮らしの基本。捨てること。
「捨てる!技術」(宝島社)2000年の出版から10年経った今、
辰巳さんが、捨てる実践のスタートアップ講座を行います。
年末の大掃除に向けて、モチベーションを高めたい方、必見です。
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概要
日時:2010年12月10日(金) 10:00~12:00
内容:捨てる20ヶ条+1ヶ条の考え方
講師:家事塾代表 辰巳 渚
受講料:1000円(レジュメ代含む)
会場:世田谷区駒沢5-8-4 spazio5駒沢(設計集団プラス ショールーム)
お問い合わせ・申込:家事塾HPをご覧下さい。
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by koto-coto
| 2010-12-06 15:38
| すっきり暮らす研究
ご無沙汰な更新になりました。
この間に、息子は4歳になりました。
保育園からのお誕生カードには、身長・体重とともに
「大きくなったら・・」という将来の夢が書いてあり、
そこには案の定
「嵐の大野くんになりたい」 と、ありました(笑)。
七夕から半年続くブームです。
さて。
12月23日(木・祝)にミニセミナーを行います。
家づくりの、最初の、最初の一歩になる内容です。
***************
■ 家づくり・施主力UP!セミナー
「家づくりに必要なのは『伝える力』!伝わる要望書をつくろう。」
家づくりを考えたとき、多くの人は住宅展示場に行ったり、雑誌やウェブサイトなどで家づくりに関する情報をスクラップしたりと情報収集から始めます。どうしても関心は外側へと向きがちです。しかし、本当に必要なことは「自分たちの暮らし方」を見つめるという作業です。このプロセスこそが家づくり成功の鍵です。このセミナーでは、その理由を明らかにし、「伝わる要望書」作成のヒントをお教えいたします。
【セミナー開催概要】
日時:平成22年12月23日(木・祝) 13:30~16:00
場所:北とぴあ 会議室806号室
〒114-0002 東京都北区王子1-11-1
参加費用:3000円
内容とスケジュール: 1.セミナー「設計者に伝えるべき大切なこと」
2.ワークショップ「我が家はこんな家族(チーム)です!」
3.ワークショップ「こんなふうに住みたいナ♪」
***************
セミナーでは、家づくりの際に「設計者はどんな情報が欲しいのか」
を明らかにし、その知識をもとに、ワークショップでは、実際に設計者に
渡せる要望書を作っていきます。
2011年、家づくりをスタートするご家族、
お正月には住宅展示場の新春フェアにいこうと思っているご家族にオススメ☆
是非、受けていただきたい内容となっています。
お問い合わせ・お申込は、こちら↓までお願いいたします。
折り返し、詳細をご連絡いたします。
meil: info@suma-soda.net
暮らしと住まいの育ち研究室
この間に、息子は4歳になりました。
保育園からのお誕生カードには、身長・体重とともに
「大きくなったら・・」という将来の夢が書いてあり、
そこには案の定
「嵐の大野くんになりたい」 と、ありました(笑)。
七夕から半年続くブームです。
さて。
12月23日(木・祝)にミニセミナーを行います。
家づくりの、最初の、最初の一歩になる内容です。
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■ 家づくり・施主力UP!セミナー
「家づくりに必要なのは『伝える力』!伝わる要望書をつくろう。」
家づくりを考えたとき、多くの人は住宅展示場に行ったり、雑誌やウェブサイトなどで家づくりに関する情報をスクラップしたりと情報収集から始めます。どうしても関心は外側へと向きがちです。しかし、本当に必要なことは「自分たちの暮らし方」を見つめるという作業です。このプロセスこそが家づくり成功の鍵です。このセミナーでは、その理由を明らかにし、「伝わる要望書」作成のヒントをお教えいたします。
【セミナー開催概要】
日時:平成22年12月23日(木・祝) 13:30~16:00
場所:北とぴあ 会議室806号室
〒114-0002 東京都北区王子1-11-1
参加費用:3000円
内容とスケジュール: 1.セミナー「設計者に伝えるべき大切なこと」
2.ワークショップ「我が家はこんな家族(チーム)です!」
3.ワークショップ「こんなふうに住みたいナ♪」
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セミナーでは、家づくりの際に「設計者はどんな情報が欲しいのか」
を明らかにし、その知識をもとに、ワークショップでは、実際に設計者に
渡せる要望書を作っていきます。
2011年、家づくりをスタートするご家族、
お正月には住宅展示場の新春フェアにいこうと思っているご家族にオススメ☆
是非、受けていただきたい内容となっています。
お問い合わせ・お申込は、こちら↓までお願いいたします。
折り返し、詳細をご連絡いたします。
meil: info@suma-soda.net
暮らしと住まいの育ち研究室
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by koto-coto
| 2010-12-06 12:31
| 家を楽しむ研究
先日の家事塾のプレスセミナーは、
今後の家事市場についても話がありました。
これまでハードばかりだった家事商品も、
徐々にソフト的な商品・サービスが出てきています。
調べてみると、収納にまつわる各種資格なども増えているのですね。
整理収納アドバイザーは有名ですが、最近は資格ではないけれどダンシャリ。
あと、住空間収納プランナーというのも。
プレスからの質問にもありましたし、私もよくされる質問ですが、
「ほかの類似資格とどう違うのか?」
「どれがいいのか?」
ということを本当によく聞かれます。
私は他を知らないので、私なりの解釈ですが・・・
それぞれの資格講習で、「とんでもなく新しい考え方」とか
「とんでもなく独創的な理論」というのは無いのでは?と思います。
ベーシックな考え方としては、多分それほど差異はないのかと。
今、ユーザーの心に響くような活動をされている人たちは、
自分の暮らし経験や、仕事の経験を糧にして、
自分の哲学をもち、自分の言葉で伝えられているひとなのでしょう。
なので、どの資格が一番有効か???
なんて考えていると、結局は
(言葉は悪いけれど) どれも使いこなせないのではないかと思います。
***
さて。それぞれの比較検討はできないけれど、
家事セラピスト講座でとってもよかったこと。
「自分の考えを表現する(させられる)」ということ。
他のセラピストの方が修了証を手にした際に
「これで、やっと課題から開放される~~」
という感想をおっしゃっていましたが、
そのくらいにアウトプットさせられるのです。
そういう意味では、2級で全12回、1級までで全24回の講座修了後には、
多くの受講生が、自分の哲学を語れる人になっている!と思います。
最後は、若干コマーシャル。
でも、これホント。
暮らしと住まいの育ち研究室
今後の家事市場についても話がありました。
これまでハードばかりだった家事商品も、
徐々にソフト的な商品・サービスが出てきています。
調べてみると、収納にまつわる各種資格なども増えているのですね。
整理収納アドバイザーは有名ですが、最近は資格ではないけれどダンシャリ。
あと、住空間収納プランナーというのも。
プレスからの質問にもありましたし、私もよくされる質問ですが、
「ほかの類似資格とどう違うのか?」
「どれがいいのか?」
ということを本当によく聞かれます。
私は他を知らないので、私なりの解釈ですが・・・
それぞれの資格講習で、「とんでもなく新しい考え方」とか
「とんでもなく独創的な理論」というのは無いのでは?と思います。
ベーシックな考え方としては、多分それほど差異はないのかと。
今、ユーザーの心に響くような活動をされている人たちは、
自分の暮らし経験や、仕事の経験を糧にして、
自分の哲学をもち、自分の言葉で伝えられているひとなのでしょう。
なので、どの資格が一番有効か???
なんて考えていると、結局は
(言葉は悪いけれど) どれも使いこなせないのではないかと思います。
***
さて。それぞれの比較検討はできないけれど、
家事セラピスト講座でとってもよかったこと。
「自分の考えを表現する(させられる)」ということ。
他のセラピストの方が修了証を手にした際に
「これで、やっと課題から開放される~~」
という感想をおっしゃっていましたが、
そのくらいにアウトプットさせられるのです。
そういう意味では、2級で全12回、1級までで全24回の講座修了後には、
多くの受講生が、自分の哲学を語れる人になっている!と思います。
最後は、若干コマーシャル。
でも、これホント。
暮らしと住まいの育ち研究室
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by koto-coto
| 2010-11-16 11:22
| 家事研究
「最近の子どもはぞうきんが絞れない・・・」
というのは、私が子どものころから言われていたような。
普段、祖母と過ごすことが多かった私も、
祖母にぞうきんの絞り方を注意された覚えがあります。
それで、以後、教わったぞうきんの絞り方を実践してきているのですが・・・。
実は、毎回、最後のひと絞り、
右手だけぞうきんを持ち替えて、力技で最後の水を搾り出しています。
んー。わかりづらいですよね、。
通常、ぞうきん絞りは、ぞうきんを左右から逆手に持って、
腕を伸ばす勢いを借りながら、手首を外側に返していき、
水気をを絞りだします。
私の場合、それでやると、
最後のひと絞り、「ちょっとやり残した感」があるのです。
そのため、最後は右手を順手に持ち直し、
いわゆる「ぞうきんの絞り方を知らない」人のもち方で、
それこそ力技で最後のひと絞りをしています。
*****
家事塾のお手伝い塾では、ぞうきん絞りは必須項目で
家事セラピストにも必須な型なのですが^^
まぁ、基本(型)を押さえた上での型破り・・・・
ということに・・・・ならないか。
暮らしと住まいの育ち研究室
村上建築設計室
というのは、私が子どものころから言われていたような。
普段、祖母と過ごすことが多かった私も、
祖母にぞうきんの絞り方を注意された覚えがあります。
それで、以後、教わったぞうきんの絞り方を実践してきているのですが・・・。
実は、毎回、最後のひと絞り、
右手だけぞうきんを持ち替えて、力技で最後の水を搾り出しています。
んー。わかりづらいですよね、。
通常、ぞうきん絞りは、ぞうきんを左右から逆手に持って、
腕を伸ばす勢いを借りながら、手首を外側に返していき、
水気をを絞りだします。
私の場合、それでやると、
最後のひと絞り、「ちょっとやり残した感」があるのです。
そのため、最後は右手を順手に持ち直し、
いわゆる「ぞうきんの絞り方を知らない」人のもち方で、
それこそ力技で最後のひと絞りをしています。
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家事塾のお手伝い塾では、ぞうきん絞りは必須項目で
家事セラピストにも必須な型なのですが^^
まぁ、基本(型)を押さえた上での型破り・・・・
ということに・・・・ならないか。
暮らしと住まいの育ち研究室
村上建築設計室
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by koto-coto
| 2010-11-15 06:07
| 家事研究